よくあるご質問(アメリカESTA編)
- アメリカのESTA申請をしたいのですが、クレジットカードを持っていません。それでも申請代行をお願いできますか?
- 私の親(または友人)のクレジットカードを使って代行料金の決済は可能ですか?
- 私が渡航者に代わって代理で全ての申請手続きを行うことは可能ですか?
- 逮捕歴があるのですがESTA申請は可能ですか?
- 犯罪歴(恩赦や大赦などの法的措置が取られた場合も含む)があるのですがESTA申請は可能ですか?
- 過去に米国への入国を拒否されたことがあるのですが、ESTA申請は可能ですか?
- 過去に米国から強制送還されたことがあるのですが、ESTA申請は可能ですか?
- 過去に査証免除プログラムを使って米国へ入国し、オーバーステイしてしまったのですが、ESTA申請は可能ですか?
- 何日前からアメリカのESTA申請が可能ですか?
- アメリカESTAの有効期限はどのくらいですか?
- アメリカESTAは代行を申込みしてから取得までどれくらいかかりますか?
- 急にアメリカへ渡航することになったのですが、緊急で申請代行をお願いできますか?
- ESTAの申請代行料金は、大人・子供を問わず同額ですか?
- eVisaセンターへ支払う代行料金以外に別途支払いが必要なものはありますか?
- アメリカのESTA申請に際して何が必要ですか?
- 申請代行をお願いした場合、パスポートやパスポートコピーをeVisaセンターへ提出する必要はありますか?
- ESTA申請に際して、アメリカ大使館や総領事館へ行ったり、申請書に記入したりするのでしょうか?
- 生後1ヵ月の子供もESTA取得が必要ですか?また料金は大人と一緒ですか?
- 今、日本でなく海外に住んでいるのですが、アメリカのESTA取得代行をお願いできますか?
- ESTA申請時に航空券を購入していないといけませんか?
- 前回取得したESTAがまだ有効なのですが、改めてESTA申請をすることは可能ですか?
- ESTAを使って片道航空券を米国に入国できますか?
- ESTAを使ってアメリカへ渡航する際の航空会社はどれでも構いませんか?
- ESTAが許可された後、どのように私に連絡がくるのですか?
- パスポートにビザのスタンプやシールなどが貼られるのですか?
- 許可通知メールが届いたどうしたらいいですか?
- 私はプリンターを持っていないのですが、発給許可通知メールを印刷することができません。どうしたらいいですか?
- オンライン質問書に間違った情報を入力してしまい、そのためにESTAが間違った情報で許可されていることに気がついたのですが、どうすればいいですか?
- アメリカのESTA取得後にパスポートを取り直したのですが、どうすればいいですか?
- アメリカのESTA取得後にパスポート上の姓の訂正をしたのですが、どうすればいいですか?
- ESTAはどのくらい有効ですか?
- アメリカESTAを使って米国へ入国後、滞在日数延長のため米国内で滞在延長または滞在資格の変更は可能ですか?
- 代行取得していただいたESTAの有効確認を私自身でESTA申請サイト上で行いたいのですが、可能ですか?
はい、申請代行料金の当方へのお支払い方法は、銀行振込、クレジットカード、PayPal 決済のいずれかよりご選択いただけますのでクレジットカードをお持ちでなくても当方申請代行サポートをご利用いただけます。
カード名義人の方がクレジットカードの使用を承諾されていらっしゃれば問題ございません。
はい、可能です。
逮捕歴がある方は査証免除プログラムを使ってアメリカへ渡航することはできません。アメリカ大使館(総領事館)宛てにビザ申請をし、領事による面接を受けていただかなければなりません。そのビザ申請サポートをご希望の場合には犯罪歴・前科のある方用 アメリカ観光ビザ・商用ビザ B-1 B-2 ビザ申請手続き代行サポートよりお申込み手続きをお願いいたします。
犯罪歴がある方は査証免除プログラムを使ってアメリカへ渡航することはできません。アメリカ大使館(総領事館)宛てにビザ申請をし領事による面接を受けていただかなければなりません。ビザ申請サポートをご希望の場合には犯罪歴・前科のある方用 アメリカ観光ビザ・商用ビザ B-1 B-2 ビザ申請手続き代行サポートよりお申込み手続きをお願いいたします。
入国拒否されたことがある方は査証免除プログラムを使ってアメリカへ渡航することはできません。アメリカ大使館(総領事館)宛てにビザ申請をし領事による面接を受けていただかなければなりません。ビザ申請サポートをご希望の場合にはアメリカ観光ビザ・商用ビザ B-1 B-2 ビザ申請手続きサポート代行よりお申込み手続きをお願いいたします。
強制送還されたことがある方は査証免除プログラムを使ってアメリカへ渡航することはできません。アメリカ大使館(総領事館)宛てにビザ申請をし領事による面接を受けていただかなければなりません。ビザ申請サポートをご希望の場合には犯罪歴・前科のある方用 アメリカ観光ビザ・商用ビザ B-1 B-2 ビザ申請手続き代行サポートよりお申込み手続きをお願いいたします。
査証免除プログラムを使ってアメリカへ渡航いただくことはできません。アメリカ大使館(総領事館)宛てにビザ申請をし領事による面接を受けていただかなければなりません。ビザ申請サポートをご希望の場合にはアメリカ観光ビザ・商用ビザ B-1 B-2 ビザ申請手続きサポート代行よりお申込み手続きをお願いいたします。
アメリカのESTAは許可された日から2年間の有効期間が与えられますので、実質アメリカ入国日の2年前から申請が可能となっております。なお、ESTA取得後にパスポートを取り直したり、パスポート上の名前を変更した場合には、再度ESTA申請が必要となりますのでご注意ください。
ESTAの有効期限は許可された日から2年間となります。但しパスポートの有効期限が2年未満の場合にはその日まで有効となります。ESTAの有効期限内に米国へ到着し入国が許可されれば、滞在中にESTAの有効期限が切れたとしても、入国時に許可された滞在許可満了日(90日間)まで滞在いただけます。
通常即日から3日程度で許可可否結果を電子メールでご案内させていただいておりますが、場合によっては本国照会となり発給可否結果がでるまで72時間程度時間がかかる場合もあります。どうぞ十分時間に余裕を持って申請代行サポートへお申込みください。なお土日祝祭日は休業とさせていただいておりますため申請代行業務を行っておりませんのであらかじめご了承下さい。
はい、年齢を問わず同額となります。
いいえ、一切必要ございません。当方へお支払いいただきますESTA申請代行料金には既に米国政府へ支払う申請料金と手数料の合計$14が既に含まれておりますので、追加でのお支払いは一切ございません。
有効なパスポートのみが必要となります。
いいえ、必要ありません。お申込み後にお客様に作成いただきます『オンライン質問書』の中でパスポートの情報をお知らせいただきます。オンライン質問書の作成ページのご案内ははお申込み手続き完了時に自動送信させていただきます『お申込み確認メール』の中でご案内させていただいております。
いいえ、ESTA申請はインターネット上でのみお手続きが可能なため、アメリカ大使館や総領事館へわざわざ足を運ぶことなくインターネット上でお手続きが可能です。
はい、年齢を問わずそれぞれアメリカのESTA取得が必要となります。また代行料金は大人・子供とも同額となります。
はい、世界中どこにお住まい・滞在中でも当センターのESTA取得代行サポートをご利用いただけます。
いいえ、必要ありません。
はい、可能です。現在有効なESTAは新たにESTAが許可された時点で失効するため、重複してESTAを同時に二つ所持することはございません。
いいえ、往復予約済み航空券でなければなりません。
いいえ、ESTAはビザではありませんので、パスポートにスタンプやシール等は貼られません。
まずアメリカのESTAが正しい情報で許可されているかお手元にあるパスポートと照らし合わせてご確認ください。もし間違いがあった場合、再度ESTA申請を行い、許可を再取得しなければなりません。
この場合新たに代行料金のお支払いが必要となります。正しい情報でESTAが許可されていることを確認いただきましたら、許可通知メールと添付書類全てを印刷し渡航時にパスポートと共に携帯しご渡航ください。
プリンターをお持ちのご友人や職場などに許可通知メールを転送いただき、印刷いただくなどお客様各自でご対応いただきますようお願いいたします。
再申請が必要となります。再度申請代行サポートへお申込みいただき代行料金のお支払いをしていただきました後に再申請をさせていただきます。
パスポートを取り直した場合には新しいパスポートを使ってESTA申請を新たに行い、許可を得なければなりません。
新しい姓を使って新たにESTAの申請を行い許可を取得しなければなりません。
許可された日から2年間またはパスポートの残存有効期間が2年未満の場合にはその日まで有効となります。
いいえ、いずれも不可能です。
はい、可能です。ESTA申請サイトにある『申請の検索』をクリックいただければご確認いただけます。