ESTA 申請取得代行登録 エスタ申請 USA [ESTA エスタ アメリカ USA]
代行料金: 15,500円
ESTA申請(エスタ申請)とは
2009年1月12日より査証免除プログラムを利用して米国へ渡航を希望する方全員に対して義務付けられた事前入国登録認証手続き。
正式名称はElectronic System for Travel Authorization:電子渡航認証システム。それぞれの頭文字をとってESTA(エスタ)と呼ばれています。
このESTA(エスタ)電子渡航認証システムは査証免除プログラムを利用して米国へ入国するのに相応しくない渡航者を事前に米国への渡航阻止をするために導入された入国審査管理強化の流れの一環となります。ESTA(エスタ)電子渡航認証が許可されなかった申請者は、査証免除プログラムを使ってのアメリカへの渡航が不可能となり、渡航目的にあったアメリカビザ申請をアメリカ大使館または総領事館宛てに行い、ビザを取得後に渡航しなければなりません。
2024年7月現在、申請料金総額として21ドルが米国政府により徴収されております。
アメリカ ESTA(エスタ)代理申請をご利用いただくメリット
不慣れなお手続きをお客様ご自身で行い、ご出発当日を不安な気持ちで迎えられるより、ESTA(エスタ)代理申請は、 安心してご渡航いただくためにも、専任スタッフによる迅速・安心・確実サポートで実績のあるeVisaセンターのESTA(エスタ)申請代理サポートを是非ご利用下さい!!
ESTA(エスタ)申請登録代行お申込みに関しまして
ESTA(エスタ)申請はお客様ご自身で米国税関国境警備局ホームページより申請が可能です。ご自身でESTA(エスタ)申請をご希望の方は米国税関国境警備局ホームページよりESTA(エスタ)申請を行ってください。
インターネットに不慣れでご自身でESTA(エスタ)申請をされることに不安を感じられるお客様、ESTA(エスタ)申請に精通している代行代理店に依頼をご希望されるお客様は当センターのESTA(エスタ)申請代理登録サポートをご利用ください。
下記に該当されるお客様がeVisaセンターのESTA(エスタ)申請代理サポートをよくご利用いただいております。
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eVisaセンターなら銀行振込も使える簡単お手続きです。
※当センターへお支払いいただく代行サポート料金総額にはアメリカ税関国境警備局へ支払う申請料金U$21が既に含まれています。
ESTA申請(エスタ)代理申請・登録代行料金/お支払い方法
おひとり様1回のESTA(エスタ)代理申請・代行登録につき15,500円となります。
お支払いいただく上記代理申請料金には既に米国税関国境警備局が徴収する申請手続き料金総額US$21が含まれております。
ESTA(エスタ)代理申請・代理登録お申込みからESTA取得までの流れ
ESTA申請から取得まで簡単3ステップ!!
Step1
ご希望のビザ代理申請サービスのお申込手続きに進む
ご希望のビザ代理申請サービスのページから、お申し込みの流れに沿って、お申込手続きを進めて下さい。
お申込手続き完了と同時に「お申込確認メール」が自動返信されます。
速やかに内容をご確認の上、次のステップへお進み下さい。
Step2
お申し込み確認メールの案内よりオンライン質問書を作成
パスポート番号等をお知らせいただく際に、日本語で作成していただくのがオンライン質問書です。オンライン質問書作成ページは「お申込確認メール」の中でご案内させていただいております。
このオンライン質問書が確認出来次第、代理申請を開始させていただきます。
Step3
当センターより送信されたESTA許可通知書の内容を確認
当センターよりESTA許可通知書をお客様へ電子メールで送信させていただきます。ESTAが正しい内容で許可されていることを、お客さまご自身で必ずご確認下さい。
間違いなければ後はご出発するのみとなります。お気をつけて行ってらっしゃいませ。
アメリカ ESTA(エスタ)代理申請・代行サポートお申込み対象者
- ご出発予定日より5日以上時間に余裕がある方。
水曜、土曜、日曜にビザ代行へお申込みいただきましたものは翌営業ひ以降に、日本の祝祭日にお申込みいただきましたものは翌営業日以降の代理申請実施となります。どうぞ時間に余裕を持ってお申込みください。 - 90日以下の観光または商用目的で査証免除プログラムを使って米国へ渡航希望される日本国籍、韓国籍をはじめとする査証免除プログラム参加国のパスポートをお持ちのお客様。
◆ ESTA(エスタ)申請対象パスポート所持者
日本、韓国、台湾(2008年12月29日以降に台湾外務省が発行した機械読み取り式のICチップが搭載されたe-Passport所持者でPersonal Identification Numberが 記載されている者)、アンドラ、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブルネイ、チリ(e-Passport所持者)、チェコ共和国(e-Passport所持者)、デンマーク、エストニア(e-Passport所持者)、フィンランド、フランス、ドイツ、ギ リシャ(e-Passport所持者)、ハンガリー(e-Passport所持者)、アイスランド、 アイルランド、アンドラ、イタリア、ラトビア(e-Passport所持者)、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ共和国(e-Passport所持者)、モナコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポルトガル、サンマリノ、シンガポール、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、英国(British Citizens Passport所持者)
(注) 英国のBritish National Overseas パスポート所持者は査証免除プログラムを利用できません。アメリカ大使館(または総領事館)にてB-1 B-2 ビザ申請を行いビザ取得後に渡航いただくこととなります。
ESTA(エスタ)代理申請・代行登録お申込みタイミング
- ご出発予定日より5日以上時間に余裕がある方。
水曜、土曜、日曜にビザ代行へお申込みいただきましたものは翌営業日以降に、日本の祝祭日にお申込みいただきましたものは翌営業日以降の代理申請実施となります。どうぞ時間に余裕を持ってESTA申請代行サポートへお申込みください。 - 一般的に米国入国日の2年前よりESTA(エスタ)申請サポートお申込み可能。
ご渡航が決まりましたら速やかにESTA(エスタ)申請サポートお申込み手続きをお願いいたします。
もしパスポートの残存が2年未満でそのパスポートを使わず新しいパスポートを使ってアメリカへ渡航される場合には、新しいパスポートを取得してからESTA(エスタ)申請サポートにお申込みください。
アメリカ ESTA(エスタ)代理申請・代行サポートに必要な書類
- 滞在期間を満たした有効なパスポート
パスポート原本やコピーをご提出いただくことなくESTA代行申請が可能です。
※ESTA(エスタ)申請時に使ったパスポート以外での渡航はできませんのでご注意ください。 - ESTA(エスタ)申請時のパスポート要件
帰国時まで有効なIC旅券(e-Passport)または機械読取式旅券(Machine Readable Passport:MRP)を所持していること。
※下記要件を満たさない場合、アメリカ大使館(総領事館)にてB-1/B-2ビザ申請並びにビザ取得が必要となります。
- 2006年10月26日以降に発行された機械読取式旅券 → IC旅券であること
- 2005年10月26日から2006年10月25日までに発行された機械読取式旅券 →デジタル写真が掲載されていること
- 2005年10月26日より前に発行された旅券 → 機械読取式旅券であること
- 韓国、エストニア、ギリシャ、スロバキア、チェコ、ハンガリー、マルタ、ラトビア、リトアニア籍はパスポートの発行日を問わずIC旅券が必要。
- 緊急旅券、臨時旅券、外交旅券、公用旅券で90日以内の観光で渡航する場合、それら旅券はIC旅券であること。
機械読み取り式パスポートサンプル
e passport(ICチップ搭載)パスポートサンプル
アメリカESTA(エスタ)代理申請・代行にかかる一般的な日数
代理申請実施から最大72時間
ESTA(エスタ)申請が即日許可されなかった場合、許可可否結果を米国税関国境警備局より得られるまでに72時間を要する場合もあります。どうぞ時間に余裕を持ってお申込みされることをお勧めいたします。
※航空券等の手配はESTA(エスタ)が許可されたことを確認してから手配いただきますようお願いいたします。
ご出発予定日より5日以上時間に余裕を持ってお申込みください。
水曜、土曜、日曜にビザ代行へお申込みいただきましたものは翌営業日以降に、日本の祝祭日にお申込みいただきましたものは翌営業日以降のESTAの代理申請実施となります。どうぞ時間に余裕を持ってビザ代行へお申込みください。
アメリカ ESTA(エスタ)申請対象渡航地域・期間・目的
- ESTA申請対象渡航地域
アメリカ本土、ハワイ、アラスカ、プエルトリコ、米領バージン諸島
グアム、サイパン、北マリアナ諸島へ渡航される方で、グアム・北マリアナ諸島査証免除プログラム(Guam-CNMI Visa Waiver Program)を利用し渡航される方はESTA申請は不要です。 - 滞在期間
90日以内 - 渡航目的
観光・商用・通過目的
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