アメリカ学生ビザ F-1 F-2 M-1 M-2ビザ申請代行
代行料金: 33,000円
アメリカ学生ビザ F-1ビザ,F-2ビザ M-1ビザ,M-2ビザ申請代行サポートお申込みページ
- 大学
- 高校
- 語学学校等
の公認学術機関で就学する場合に取得いただくビザがF-1ビザとなります。
- 専門学校
- その他
の公認非学術機関で就学する場合に取得いただくビザがM-1ビザとなります。
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アメリカ学生ビザ F-1ビザ,F-2ビザ,M-1ビザ,M-2ビザ 代行料金
お一人様1回の代行につき33,000円(税別)となります。
お支払いいただくビザ代行料金にはアメリカ大使館(又はアメリカ総領事館)へ支払うビザ申請料金、パスポート返却手数料及びSEVIS費用は含まれておりません。別途それぞれお支払いただきます。
アメリカ大使館(またはアメリカ総領事館)へ支払うビザ申請料金は当センターへお支払いいただき、お客様に代わって代理支払いをさせていただきます。お支払い方法の詳細についてはビザ代行サポートへのお申込み後にご案内させていただきます。
SEVIS費用は英語でのお支払い手続きとなりますので、当センター宛てにSEVIS費用を日本円でお支払いいただき、お客様に代わって代理支払いをさせていただきます。
お支払いいただくビザ代行料金に含まれるサービス内容はこちらをご参照ください。
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アメリカ学生ビザ F-1ビザ,F-2ビザ,M-1ビザ,M-2ビザ 代理申請代行の流れ
代行サポートの流れは下記の通りとなります。ご確認の上、お手続きをお願いいたします。
ビザ申請のための必要書類の準備手配をお願いいたします。必要書類のご案内はお申込み手続き完了後となります。
ご準備いただいた書類は、お客様で保管しておいてください。大使館(総領事館)での領事面接時に直接大使館(総領事館)へご提出いただくこととなります。当センターへ必要書類をご提出いただく必要はございません。
書類の準備が全て出来ましたら、当センター規定の「オンライン質問書」を日本語で作成していただきます。
オンライン質問書の作成方法のご案内は、お申し込み時に自動送信しております『お申込み確認メール』の中でご案内しております。
アメリカ大使館(アメリカ総領事館)へ支払うビザ申請料金を当センター宛てに銀行振り込みにてお支払いいただきます。当センターが大使館(総領事館)宛てに代理支払いをさせていただきます。
SEVIS費用を当センター宛てに銀行振込・クレジットカード・Paypalのいずれかでお支払いいただきます
Step3とStep4が完了しましたら、当センターへご連絡ください。当センターより下記書類3点をお客様へメールに添付してお送りします。
- DS-160確認書
- 代理支払いしたSEVIS費用支払い証明書
- 大使館(総領事館)面接予約確認書(郵送申請に該当する方には郵送申請確認書)
アメリカ大使館(総領事館)で面接を受けていただきます。
Step1とStep5の書類を揃えて領事面接を受けていただきます。
札幌にある総領事館でビザ申請をされる方は各総領事館宛てに事前に必要書類を郵送していただき、その後面接となります。東京の大使館または大阪総領事で手続きされることをお勧めします。
ビザが許可されたら、ビザシールが貼られたパスポートが大使館よりレターパックで届きます。
ビザシールをスキャナーで読み取っていただき、当センターへメールの添付書類にしてお送りいただきます。スキャナーがない場合にはファックスでお送りいただきます。
ビザが正しい情報を元に許可された事をご確認頂き、ご出発となります。
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アメリカ学生ビザ代理申請お申込み対象者
- 出発日まで2ヶ月以上の余裕があり、国籍を問わず F-1ビザ、F-2ビザ,M-1ビザ、M-2ビザの申請サポートを希望される犯罪歴・逮捕歴の無いお客様。
- ビザ申請を日本国内にてご予定の海外在住者・滞在者の方もeVisaセンターのビザ代理申請をご利用いただけます。
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アメリカ学生ビザ代理申請お申込みのタイミング
ビザ代行サポートへのお申し込みはI-20に記載されているコース開始日の
5ヵ月前よりお申込みいただけます。
実際にアメリカ大使館(総領事館)でのビザ申請・領事面接を受けられるのはコース開始日の119日前からとなります。
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アメリカ学生ビザ F-1ビザ,M-1ビザ 申請のための必要書類
必要書類の詳細はビザ代理申請お申し込み後にお客様に作成いただきます『オンライン質問書』の内容を確認後に、お客様に最も適したビザ申請のための必要書類をご案内させていただきます。
下記にありますご案内は一般にご用意いただきます必要書類となりますので参考資料としてご覧ください。
- 滞在期間を満たした有効なパスポート(ICチップ入りパスポートであること)
日本国籍以外のお客様は滞在期間プラス3ヵ月のパスポート残存期間が必要な場合があります。 - F-1, M-1ビザ申請者はSEVIS仕様の入学許可証I-20
SEVIS:Student and Exchange Visitor Information System (学生・交流訪問者情報システムの意) - パスポートサイズのデジタル画像
- 上記デジタル画像を印刷した写真1枚
- 英文残高証明書
- 米国での就学歴がある場合にその米国での学校の最終学歴3年分の英文成績証明書
英語でない書類は英訳書類の提出が必要となります。また上記以外に追加書類などの請求を受ける場合もございます。
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アメリカ学生ビザ申請手続きにかかる一般的な日数
1ヵ月半程度
(場合によっては更なる時間がかかる場合もありますので十分時間に余裕を持ってビザ申請サポートへのお申込みをお願いいたします。)
アメリカビザ申請に際してはアメリカ大使館(またはアメリカ総領事館)へ出向き、領事面接を受けていただくこととなります。
※但し国籍を問わず13才以下または80才以上の方、ブラジルパスポート所持者で日本に長期滞在・永住している14歳から15歳の方、及び 66歳から79歳 の方は領事面接の免除処置を受けられます。該当される方のビザ申請は郵送で行うことができます。
- オンラインビザ申請書DS-160をオンライン上でアメリカ大使館へ提出。(当センターがお客様に代わって代理作成をします)
- ビザ申請料金をアメリカ大使館宛てに支払い。(当センターがお客様に代わって代理支払いをします)
- SEVIS費用をアメリカ大使館宛てに支払い。(当センターがお客様に代わって代理支払いをします)
- お客様にご用意いただきますビザ申請のための必要書類一式がお客様のお手元に揃う日にちが確定する。
※4のお客様にご用意いただきますビザ申請のための必要書類一式が、お客様のお手元に揃う日にちが確定してからでないと面接予約の取得が出来ないことになっております。
また事前に面接日の空き状況をアメリカ大使館ホームページ上で確認できるシステムがないため、事前に面接日の空き状況を確認・ご案内することもできません。
そのため、いかに早くビザ申請のための必要書類一式をご用意いただけるかにより、面接予約を早く取れるかどうかが大幅に変わってまいります。
ビザ申請のためにご用意いただきます詳細な必要書類の案内は、ビザ申請サポートへのお申込みいただきました後のご案内となります。
また多数のビザ申請者が面接予約を希望しているため、面接予約の取得が大変難しくなっております。お客様が希望される面接日時に予約取得ができる保証が一切ありませんことを、ご承知おきの上ビザ申請サポートをご利用くださいませ。
ビザ発給可否結果はアメリカ大使館または総領事館での面接時に口頭で領事よりお客様に伝えられます。ビザを許可すると領事に言われた場合には、面接日から7〜10日程度でビザシールが貼られたパスポートが郵送でお客様宅に届くことになります。
※航空券等の手配はアメリカビザが発給されたことを確認してから手配いただきますようお願いいたします。
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アメリカ学生ビザの条件
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