アメリカ観光ビザ・商用 ビザ B-1 B-2 ビザ申請手続きサポート代行
代行料金: 33,000円
アメリカ観光ビザ・商用ビザ B-1 B-2 ビザ申請に関してお困りの事はありませんか?
アメリカ観光ビザ・商用ビザ B-1 B-2 ビザ申請って、何を準備して、どんな手続をすればいいんだろう…?難しそうで不安…。
eVisaセンターでは、お客様が不安に思っていることや、疑問に思っていることをひとつずつ丁寧に解決させていただきます。
- 33,000円で非常に複雑なアメリカビザのための申請サポートをご利用いただけます。
- ビザ申請の為にご準備いただく必要書類のご案内を、お客様個々の状況に応じてご案内します。
- オンラインビザ申請書DS-160をお客様に代わって代理作成し、大使館(総領事館)へ提出します。
- 大使館(総領事館)へ提出するお客様の用意いただいたデジタル証明写真JPGデーターを代理提出させて頂きます。
- 大使館(総領事館)での領事面接の予約をお客様に代わって代理取得させて頂きます。
- 大使館(総領事館)へ支払うビザ申請料金とパスポート返却手数料をお客様よりお預かりし、大使館(総領事館)宛に代理支払いをさせて頂きます。
- 大使館(総領事館)面接時の注意事項をご案内いたします。
- お申込み手続き後に当センター規定の「オンライン質問書」の日本語での作成(この情報を元にご用意いただく必要書類を決定します)をお願いいたします。
- 当センターからご案内させて頂きます必要書類の準備手配を行っていただきます。
- 大使館(総領事館)へ支払うビザ申請料金とパスポート返却手数料の総額を当センター指定銀行口座へのお振込みをお願いいたします。
- 大使館(総領事館)にて領事による面接を受けていただきます。郵送申請に該当する場合には、その手続き方法をご案内します。
なるほど、これなら簡単だし安心してビザ申請できそう!!
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アメリカ観光ビザ・短期商用ビザ B-1 B-2 ビザ代行サポートお申込ページ
- アメリカへ観光又は短期商用目的で、渡航される際にビザ取得が必要なお客様がご利用いただけるアメリカ観光・短期商用・B-1 B-2 ビザ申請手続きサポートとなります。
- 中国人、ブラジル人、フィリピン人、イラン人、インド人、インドネシア人、タイ人等で日本のビザ(在留資格)を所持し、日本に居住地を構え日本の在留資格(在留カード)を所持している方のためのアメリカビザ申請手続き代行サポートもこちらからのお申込みとなります。
- 2011年3月1日以降にイラン、イラク、北朝鮮、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメンに渡航また滞在したことがある方(ビザ免除プログラム参加国の軍または正規政府職員として公務を遂行するためにこれらの国に渡航した場合は特例あり)および2021年1月12日以降にキューバに渡航または滞在したことがあるおよび米国入国前にキューバーヘ立ち寄ってから米国へ渡航する予定がある方で査証免除プログラム・ESTA渡航認証を使っての渡航ができない方
- ESTA(エスタ)申請が不許可となった方もご利用いただけます。
- アメリカ ESTA(エスタ)申請をご希望のお客様
- アメリカ学生ビザ申請 F-1 F-2 M-1 M-2をご希望のお客様
- アメリカ交流訪問者ビザ J-1 J-2をご希望のお客様
- アメリカビザ申請用戸籍謄本英訳手配をご希望のお客様
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アメリカ観光ビザ・短期商用ビザ B-1 B-2 ビザとは
B-1ビザとは?
アメリカ国内で給与、収入、報酬を得ない商用活動をする際に取得するアメリカ商用ビザ。
- ビジネス商談
- ミーティング
- 会議出席
- 視察
- 市場調査
が該当。
B-2ビザとは?
短期観光(※)を目的に渡米する旅行者が取得するアメリカ観光ビザ。
(※)B-2ビザに含まれる目的は下記の通りとなります。
- 観光
- 友人・親族の訪問
- アメリカ国内において治療を受ける目的
- 友好または社交団体などの会議および集会への参加
- 音楽・スポーツなどのイベントへのアマチュア参加
ただし多くの場合、90日以下の渡航であれば、日本人、韓国人、2008年12月29日以降に台湾外務省が発行した機械読み取り式のICチップが搭載されたパスポートでPersonal Identification Numberが記載されている台湾パスポートを所持する渡航者は B-1 B-2 ビザの取得は必要なく、ビザ免除プログラムを利用してビザなしで渡米することができますが、ESTA電子渡航認証を事前に申請し許可を得ていなければなりません。
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アメリカ観光ビザ・短期商用ビザ B-1 B-2 ビザ申請代行サポート料金
お一人様1回の代行につき33,000円となります。
お支払いいただくビザ申請手続きサポート代行料金にはアメリカ大使館(又はアメリカ総領事館)へ支払うビザ申請料金とパスポート返却郵送料金は含まれておりません。別途それぞれお支払いいただきます。
アメリカ大使館(またはアメリカ総領事館)へ支払うビザ申請料金とパスポート返却郵送料金は当センターへお支払いいただき、お客様に代わって代理支払いをさせていただきます。お支払い方法の詳細についてはビザ代行サポートへのお申込み後にご案内させていただきます。
お支払いいただくビザ申請手続きサポート料金に含まれるサービス内容はお支払いいただくビザ申請手続きサポート料金に含まれるサービス内容(アメリカビザ編)をご参照ください。
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アメリカ観光ビザ・商用ビザ B-1 B-2 ビザ申請手続きサポートの流れ
まずはこのページの「お申込手続きに進む」よりアメリカ観光ビザ・商用ビザ B-1 B-2 ビザ代行へのお申込み手続きをお申し込みの流れに沿って行なって下さい。ご出発希望日まで6ヶ月以上の時間的余裕があるお客様のみ当方ビザ申請サポートをご利用いただけます。
お申込手続き完了と同時に「お申込確認メール」が自動返信されます。速やかに内容をご確認の上、次のステップへお進み下さい。
当センター規定の「オンライン質問書」を日本語で作成していただきます。
オンライン質問書の作成方法のご案内は、お申し込み時に自動送信しております『お申込み確認メール』の中でご案内しております。
アメリカ大使館(アメリカ総領事館)へ支払うビザ申請料金を当センター宛てに下記のいずれかでお支払いいただきます。当センターが大使館(総領事館)宛てに代理支払いをさせていただきます。
- 銀行振込
- クレジットカード
- Paypal
アメリカ観光ビザ・商用ビザ B-1 B-2 ビザ申請の為にご用意いただく必要書類の準備手配頂きます。
※詳しくは下記のアメリカ観光ビザ・商用ビザB-1 B-2ビザ申請のための必要書類をご参照下さい。
アメリカ大使館(アメリカ総領事館)にて領事面接を受けて頂きます。
面接免除に該当される方は郵送にて必要書類一式を大使館(総領事館)へ発送いただきます。面接免除対象に該当されるお客様には、その旨お申し込み手続き後に詳細の手続き方法のご案内をさせていただきます。
ビザが貼られたパスポートがお客様宛てに大使館(総領事館)より郵送で届きます。
あとは、ご出発するのみとなります。お気をつけて行ってらっしゃいませ。
※上記はおおまかな流れのご案内となります。場合によってはビザ申請が不許可となることもございます。
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アメリカ観光ビザ・短期商用ビザ B-1 B-2 ビザお申込み対象者
- お申し込み手続き時点でご出発希望日まで6ヶ月以上時間に余裕のあるお客様
- 国を問わず逮捕歴、犯罪歴、有罪宣告を受けたことがある方は当方ビザ申請サポートはご利用いただけません。
- ESTA申請が不許可となりビザ申請が必要となったお客様。逮捕歴、有罪宣告歴や犯歴がある方、オーバーステイ歴があったり入国拒否歴やビザ申請不許可歴がある方はこの申請サポートはご利用いただけません。
- 中国人、台湾人、フィリピン人、インド人、インドネシア人、フィリピン人、ブラジル人等、査証免除プログラム対象外の国籍のお客様でアメリカビザ(観光ビザB-2または商用ビザB-1)の申請が必要なお客様
- 日本や韓国のパスポート所持者で査証免除プログラムを利用出来ない91日以上の一時滞在を希望される方
尚、アメリカでの不法就労歴がある方、アメリカでオーバーステイしたことがある方、アメリカのビザ申請が不許可となった事がある方は、オーバーステイ歴・入国拒否歴・ビザ申請不許可歴のある方用 アメリカ観光ビザ・商用ビザ B-1 B-2ビザ申請手続き代行サポートからお申込み手続きをお願いいたします。逮捕歴・犯罪歴・有罪宣告を受けたことがある方のビザ申請サポートは行なえません。
お申し込み手続き後にお客様に作成いただくオンライン質問書作成時点で、ご出発希望日まで最低6ヶ月以上の余裕のあるお客様が当方ビザ申請サポートをご利用いただけます。
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アメリカ観光ビザ・短期商用ビザ B-1 B-2ビザ申請のための必要書類
必要書類の詳細はビザ代理申請お申し込み後にお客様に作成いただきます『オンライン質問書』の内容を確認・精査後に、お客様に最も適したビザ申請のための必要書類をご案内させていただきます。下記は一般的にご用意いただく必要書類となります。実際にご用意いただくものとは異なる場合も多々ございます。参照資料としてご利用ください。
- 米国滞在出国時プラス6ヵ月以上の有効残存期間のあるパスポート 国籍によっては米国滞在期間分のみ(日本帰国時まで)のパスポート残存期間があれば申請できる場合もあります。
日本、韓国の場合には滞在期間分(日本帰国時まで)の有効残存期間があるパスポートで申請が可能です。
中国人のお客様は米国出国時プラス6ヵ月以上の有効残存期間のあるパスポートが必要となります。 - 顔写真(証明写真)のデジタル画像JPEGデーターファイル 眼鏡を着用しての撮影は不可。眼鏡を外して撮影されたものが必要
- 上記デジタル画像JPEGデーターファイルを元に印刷された写真1枚 (サイズ5×5cm)
- 財政確認書類(英文残高証明書など)
- 身元確認書類(英文在職証明書、在学証明書、会社の登記簿謄本など該当するもの
- その他
外国人の方は下記書類も必要となります。
- 在留カードのコピー両面(日本帰国時まで有効であるもの)
- 日本国籍者と婚姻関係にある方または親子関係にある方はその配偶者または子供名義の戸籍謄本(全部事項証明書)とその英訳書類
- 日本国内に居住している家族全員分のパスポート原本
英語でない書類は英訳書類を用意の上、日本語で発行された書類に英訳を添えて大使館(総領事館)での面接時に提出いただくことになります。また上記以外に追加書類などの請求を受ける場合もございます。
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アメリカ観光ビザ・短期商用ビザ B-1 B-2ビザ申請にかかる一般的日数
大使館(総領事館)での面接を受けられるまで待ち時間が4ヶ月から5ヶ月程度生じることが多々あります(常に予約枠は変動・減っております)。面接を受けた日にビザを許可すると判断された場合には7から10日程度でビザシールが貼られたパスポートがご自宅宛に郵送で返却されます。
(場合によっては更なる時間がかかる場合もありますので十分時間に余裕を持ってビザ申請サポートへのお申込みをお願いいたします。)
航空券などの手配はビザが許可されたことを確認後に行っていただきます様お願いいたします。
アメリカビザ申請に際してはアメリカ大使館(またはアメリカ総領事館)へ出向き、領事面接を受けていただくこととなります。
※但し国籍を問わず13才以下または80才以上の方は領事面接の免除処置を受けられます。該当される方のビザ申請は郵送で行うことができます。
ただし、以下のいずれかに該当する方は郵送でビザを申請することは出来ません。領事面接を受けていただく必要があります。
- エスタ電子渡航認証(ESTA)の申請が却下されたことがある。
- 前回のビザに”Clearance received”または”Waiver granted”という記載がある
- イラン、イラク、北朝鮮、スーダンまたはシリアのいずれかの国籍を持っている。
- 今まで日本、アメリカ、あるいはその他全ての国・地域において逮捕歴がある方。
郵送申請に該当される方にはその旨お申し込み手続き後に詳細をご案内させていただきます。
- オンラインビザ申請書DS-160をオンライン上でアメリカ大使館へ提出。(当センターがお客様に代わって代理作成をします)
- ビザ申請料金をアメリカ大使館宛てに支払い。(当センターがお客様に代わって代理支払いをします)
- お客様にご用意いただきますアメリカビザ申請のための必要書類一式がお客様のお手元に揃う日にちが確定する。
※3のお客様にご用意いただきますアメリカビザ申請のための必要書類一式が、お客様のお手元に揃う日にちが確定してからでないと面接予約の取得が出来ないことになっております。
また事前に面接日の空き状況をアメリカ大使館ホームページ上で確認できるシステムがないため、事前に面接日の空き状況を確認・ご案内することもできません。
そのため、いかに早くアメリカビザ申請のための必要書類一式をご用意いただけるかにより、面接予約を早く取れるかどうかが大幅に変わってまいります。
アメリカビザ申請のためにご用意いただきます必要書類のご案内は、当センターへビザ申請サポート料金をお支払いいただき、お申込み後にお客様に作成いただきます『オンライン質問書』の内容を当センターにて精査させていただきました後に、お客様に最も適したアメリカビザ申請のためにご用意いただく必要書類をご案内させていただきます。
また多数のアメリカビザ申請者が面接予約を希望しているため、面接予約の取得が大変難しくなっております。お客様が希望される面接日時に予約取得ができる保証が一切ありませんことを、ご承知おきの上アメリカビザ申請サポートをご利用くださいませ。
※航空券等の手配はアメリカビザが発給されたことを確認してから手配いただきますようお願いいたします。
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